入会時に必要な費用
月会費
幼児(3歳~)・子供(小学生~中学生)
※週1回の柏たなか(木)クラスは、別途施設費が550円かかります。
大人(高校生~)
月会費特別割引
兄弟二人ともフリー
通常15,400円を13,200円に割引
親子会員で子供がフリー
通常14,300円を13,750円に割引
ファミリーパック
家族何人でもフリー会員で上限15,400円
年会費
3,000円
(毎年6月末に月会費と一緒に口座から引き落としされます)
よくあるご質問
幼児クラス
Q
子供が落ち着きがないのですが大丈夫でしょうか?
A
目に入るもの全てに興味を持ってしまうので悪い事ではありません。
集中して取り組む力を育てる為に、夢中になって稽古に参加できるよう、練習メニューを工夫していますのでご安心下さい
Q
子供が稽古についていけるか心配です
A
稽古は集団で行いますが、個々のレベルに合わせた指導をしていますのでご心配いりません。できる事が少しずつ増えていく喜びを感じてくれるはずです。
テコンドーは元々誰でも簡単にできるよう創られておりますし、幼児クラス時代はその下地作りの期間になります。難しいことはしませんので、ご安心ください。
Q
保護者は一緒に見学可能ですか?
A
体験時はもちろん可能ですが、幼児クラスではお子様の集中力向上の為、ご遠慮頂いております。子供クラスの見学は可能ですが、マナーや規律を乱す行為(保護者同士のおしゃべりや子供を手助けしてしまう等)があった場合はお断りさせて頂いております。
一生懸命真剣に練習している子供たちを温かく見守るスタンスでお願い致します。
子供クラス
Q
他の習い事とテコンドー、どれにするか悩んでいます 。
A
もし、他の習い事と悩まれているのでしたら、一度テコンドー体験にお越しいただき、他の習い事と比べてみてください。
実際に体験し比べることで本当にお子様に合う習い事かどうか確認することが出来ます。
Q
保護者は一緒に見学可能ですか?
A
可能ですが、マナーや規律を乱す行為(保護者同士のおしゃべりや子供を手助けしてしまう等)があった場合はお断りさせて頂いております。
一生懸命真剣に練習している子供たちを温かく見守るスタンスでお願い致します。
Q
子供が稽古についていけるか心配です。
A
テコンドーには級ごと段階的に確実に上達できるカリキュラムが整備されています。
最初は簡単な動作練習から始まり、初級(白帯)から黒帯になるまでの間に、技の難易度が少しずつ上がっていきます。年齢、身体、性格的にもその子の特徴を考え、練習メニューも工夫しております。
初めから難しいことはしませんので、ご安心ください。
大人クラス
Q
運動や武道の経験がありませんが大丈夫ですか?
A
当道場に通うほとんどの方が武道未経験者です。運動が苦手な方も多くいらっしゃいますが、まずは無理なく楽しく続けられるように 様々な工夫をしています。何事も続けることで成長していきますから。稽古生のほとんどは気がつけばテコンドーにどっぷりハマって頂いているようです。テコンドーは誰でもカンタンに上達できるやさしい武道です。
当道場には幅広い年齢層の練習生が通っていますので、それぞれの体力やレベルに合わせて無理なく参加できます。レベルに合った練習を繰り返すうちに体力は少しずつ着実に向上していきますのでご安心下さい。
Q
仕事の関係で開始時間に間に合わないのですが・・・
A
その他の質問
Q
休んだ場合、振替は出来ますか?
仕事や学校の関係で開始時間に間に合わなくても大丈夫でしょうか?
A
遅刻、欠席は事前に専用アプリで連絡を頂ければ 問題ございません。
また、欠席した場合、別曜日の対象クラスで振り替え練習ができます。週 1 回会員は月に 4 回。フリー会員は対象クラスならばどこでも何度でも参加できます。テコンドーに限らず何事も続けることは大変ですが、無理なく続けられるよう指導員が相談にのりますのでお気軽にお声かけ下さい。
Q
どんな練習をするのですか?
A
準備体操ストレッチ、全身運動、突きや蹴り・防御などの基本動作、ミット蹴り、型、ペアでの攻防練習、対戦練習など色々あります。初めから難しいことやキツイ事はしませんのでご安心ください。
テコンドーの練習の特徴は、常に力を抜いて一瞬だけ鋭く息を吐き全身から生まれるパワーを一点に集中させること。様々な練習をしますが全てに共通して言えることです。
その為、心肺機能と身体機能を同時に向上させることが可能です。百聞は一見にしかず。是非一度思い切って見学や体験にお越し下さい。楽しい雰囲気や終わった後の爽快感を感じて頂けると思います。
Q
痛いですか?怪我も心配です。
A
テコンドーは武道でありスポーツである為、打撲や捻挫の怪我がないとは言い切れません。もちろん練習全般において無理なことはさせない、怪我には十分注意して指導しています。
またテコンドーの対戦は相手を倒すことを目的にしておらず、いかに正確に技を決められるかというポイント制で競い、防具をつけて行います。武道の中でも比較的安全性を重視した競技であるといえます。
ですが武道ならではの痛みを負った時のメリットもあります。どれくらいで叩けばどれくらい痛いのかを知り、不思議なことに人の痛みを思いやれる優しい心を逆に備えることが出来ます。
また、組手において痛みというリスクを知った上で策を練り、勇気を持って前に出て挑戦する姿勢は、テコンドーに限らず生活や人生においても重要な力を養ってくれるのです。
Q
体が硬いので心配です。
A
ご心配なく。無理な開脚などはずっとしません。
硬い方は一部分が硬いのではなく全体的に硬いので、いきなり一部分の開脚を無理にしても効果はありません。
常に最新最善の情報を取り入れ、肩甲骨から股関節への連動を意識した動的ストレッチと静的ストレッチを上手く組み合わせ、無理なく体全体の関節と筋肉を柔らかく動かせるようにしています。
始めは硬かった方もどんどん進化され、楽に動ける柔軟で強い体になっていくことを実感して頂けることでしょう。
体のコンディションが改善されると心も軽く前向きになります。
Q
どれくらいで黒帯になれますか?
A
難しい質問です。早い人なら 3~4 年でなれますが。。
例えば 10 回蹴るのを適当に流す人と真剣に考えながら一生懸命蹴る人では、時間が同じでも身に付く結果は歴然です。もちろん個人差はありますが、どれだけ真剣に濃く練習したか?その質と量で当然取得時期は変わってきます。
そして昇級・昇段は技術だけではなく、人格や精神向上を重視するので上手いから昇級という訳にはいきません。質問に答えるなら、その人の情熱と探求心、真摯な姿勢によります。