2025年1月13日、荒川区総合スポーツセンターにて第21回荒川区大会が開催され、インフィニティテコンドーから43名の選手が出場しました。

概要
日時:2025年1月13日
場所:荒川区総合スポーツセンター
選手:43名
審判::荒井副師範
大会模様
少年部では大会初参加の子も多く、また対照的に幼児から長年続けてきた六年生達が松戸&柏さかさいチーム・柏たなかチームで組み小学生として最後の挑戦となりました。








強豪相手に別ブロックでそれぞれ勝ち上がり、同門決勝戦が出来たことは選手達の誇りと思い出になったことでしょう。




一週間後に昇段審査を控えているメンバーは、色帯時代最後の挑戦でもありました。 その一人であったスペシャルテクニックで堂々の優勝を決めた柏たなか道場の松田暖大選手でしたが着地で脛を骨折というアクシデントに見舞われましたが、現在は回復して6月の昇段へ気持ちを新たに向かっています。


成年部では親子でやっているパパママ達が多く参戦、子供たちにも負けない日々の練習成果を発揮。数々の入賞と団体戦では4位に食い込みました。








最後にトゥル・マッソギ・団体見事三冠を決めた、柏さかさい道場の川合龍成選手と松戸道場の嶋村明里選手二名が最優秀選手賞を受賞しました!


皆で新年早々熱い良いスタートを切ることが出来ました。
今年もみんなで切磋琢磨、情熱溢れる熱い年にしましょう!!
