2023年11月3日、広島県立総合体育館 武道場にて第35回全日本大会 西日本二次予選会が開催され、インフィニティテコンドーから4名の選手が出場しました。

概要

日時:2023年11月3日
場所:広島県立総合体育館 武道場
参加者:小仲井健太、福田透弥、鈴木雄太、高妻有華(応援、高妻泰志)

流山での昇級審査の前日、広島までインフィニティから4名の選手が参加しました。
予選会ではリーグ戦で競われ、上位に食い込むと来年冬に開催される全日本大会の切符を手にすることが出来ます。
それぞれ善戦しましたがあと一歩及ばず、全員出場権利獲得ならず。。無念の結果となりました。

大会模様

トゥル(型)の競技模様
トゥル(型)の競技模様
トゥル(型)の競技模様
トゥル(型)の競技模様
トゥル(型)の競技模様
マッソギ(組手)の競技模様
マッソギ(組手)の競技模様
マッソギ(組手)の競技模様
マッソギ(組手)の競技模様
遠く広島まで応援に駆け付けた高妻泰志くん

既に東日本一次予選会で権利を獲得している数名の選手は、技術に更に磨きをかけ権利を取れなかった選手の分まで全日本大会へ向け仕上げてほしいと思います。
特にシニア全日本大会が年齢制限によりラスト挑戦となった小仲井健太指導員、最後の年が残念な結果となりましたが、20代から長年の挑戦大変お疲れ様でした。まだ団体戦出場の望みもあるので気持ちを切らず備えていてほしいと願います。
改めて遠征された4名の選手の皆さん、大変お疲れ様でした!