大会概要
2024年7月21日
日野市市民の森ふれあいホール
参加者
選手：17名
コーチ：寺島師範、英子指導員、透弥準指導員、鈴木準指導員、百合菜準指導員
審判：荒井副師範
大会模様
真夏に長時間、全4回の強化練習を実施。
全員レベルアップして大会へ挑戦。
新赤帯に加え、新黒帯も全日本の舞台へ。
中でも、選手宣誓を務めたさゆり選手はラストのジュニア大会。
新旧入り混じったインフィニティの精鋭達が熱い夏を駆け抜けました。
トゥルでは、 children男子黒帯の部、同門柏さかさい道場が決勝戦。
children女子黒帯の部、同門柏たなか道場が3位決定戦。
マッソギでは入賞者多く好試合続出。
鈴木煌大選手は最後に大技を鮮やかに決め、嬉しい初優勝！
今年黒帯を取得した川合龍成選手は、昨年に続きトゥル・マッソギダブル優勝を決め、二年連続の優秀選手賞獲得！
全日本ジュニア大会、無敗記録更新。
みんな熱い戦いを繰り広げ、多くの好成績を残すことが出来ました。
全体的に内容と成績が良く、実を結ぶことができてほっとした気持ちもありましたが、それよりも練習を必死にやり遂げ、上達した状態で当日を迎えられた事。
挑戦するみんなの姿勢がとても凛々しく頼もしかった事。
また指導陣と心を一つに臨めたことがとても良かったと思います。
そして、後輩達を確かな技と存在感で牽引し続け、ジュニア大会を卒業したさゆり選手に敬意を表します。
さゆり選手、全8回全日本ジュニア大会の軌跡ブログはこちらから↓
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