2024年5月5日、東京武道館にて第2回写易カップが開催され、インフィニティテコンドーから15名の選手が出場しました。

概要

参加者
道場生 : 15名
審判 : 寺島師範、荒井副師範、佐々木指導員、鈴木準指導員、井上準指導員

ゴールデンウィーク後半も大会参加。
初めて千代田道場の主催する写易カップに出場させて頂きました。
トゥル、マッソギ共に全てリーグ戦にて行われるという斬新な試合形式。
トーナメント制とは違い、負けても次がある為、集中して次に向け工夫していた姿がとても印象的でした。
それぞれが自分の課題を意識して改善できるよう挑戦する姿が胸を打ちました。

少年部MVP
山本樹(松戸)

大会模様

主催する伊原師範の選手に対して優しい想いを感じる大会で、また新しい審判を育てる意図も含まれ、殺伐とした試合会場ではなく終始穏やかで優しい空気を感じました。
選手、審判にとってとても有意義な勉強の場となりました。この場を借りて御礼と感謝申し上げます。
晴天の続いたゴールデンウィークに二回も大会参戦させて頂き、テコンドー三昧バンザイ!